(患者搬送・介護タクシー）東京・都立駒込病院へ院内介助サポート

本日、貸し切り型院内介助サポートでほぼ1日がかりで、都内、都立駒込病院へ行ってきました。

この患者さんは、脳に疾患後遺症が有り入院時の主治医がこの病院にいる事から通院しているそうです。

たまたま、救急搬送され入院した病院が縁となり、その病院担当医が主治医になる事も有ります。

患者と医師という関係も様々な巡り合わせで出会う訳ですね。

脳以外の病気については、地元の病院で定期的に診て貰っているそうです。

院内介助通院は送迎から帰りの御送りするまで長いお時間一緒に患者さんと過ごすので、お付き合いの人間関係も非常に濃くなります。人と人とは過ごす時間が長く成れば成るほど親密化していきますし、情の部分も厚くなりますね。

院内介助サポートに益々力を入れていきたいと考えています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（介護タクシー・院内介助サポート部）

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