在外国居住日本人が世界各地で150万人以上になったという。これだけ国際化になり多くの日本人が海外に仕事やセカンドライフリタイヤメントや国際結婚などで海外に住む日本人は増えている。しかし人間で有る以上病気にもなる。特に近年癌患者が一時帰国 するケースが増加してきた。 (治療はやはり日本で受けたいという要望が強く、海外の医療事情は保険が効かない事や言葉の不安等リスク面が有るので帰国して療・・・
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本日は、大型民間高齢者施設から夜間に緊急搬送依頼があった。 話を聞いたら、今日病院から千葉中央区、増田病院から退院してきた高齢者が、施設に着いたとたんに具合が悪くなってしまって高熱を出しているということでした。お話を聞いたら最近非常に夜間に具合が悪くなる高齢者が多いいと。 そこで、今回は当センターが施設様から近いので、常時、対応させて頂いたのですが、万が一当センターが都合上車両出れない場合は、他の・・・
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本日は、羽田空港公団(航空会社)関連の精神患者様の搬送でした。 現在は、テロの関係か、患者さんの引き継ぎ渡しが、空港滑走路側のヤードで行われていましたが、最近は空港内専用パーキングで、引き渡しとなり下記写真搬送車から患者引き渡しを受けました。今回は精神病を患った高齢者の方でたまに暴れます。笑 付き添いのコーディネーターの方(保険会社や病院から依頼受けて一緒に最初から各種・・・
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本日は、千葉メディカルリハビリテーション病院からの介護サポート搬送でした。お客様はS様のお母さまとの娘様に御同乗頂きました。お母さまは、重度のくも膜下出血で今年の1月に倒れられ、習志野済生会病院で80代のご高齢という事で、非常にリスクが高い手術となりましたが、無事に成功してその後、千葉みなとリハビリテーション病院へリハビリ入院をし、当初、寝たきりで移動もストレッチヤーという事でしたが、賢明なリハビ・・・
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救急患者の病院のたらい回しが社会問題化されている中で、15000人以上の国家資格である救急救命士が救命要員として働くことが出来ないでおります。当センターは、益々進む超高齢化社会に於いての救急救命搬送という在り方を考えたときに、簡単に言えば救急搬送業務を消防が独占し続けたために、救急救命士という資格が、殆ど不要になってしまったのです。 (この詳細については、神奈川県知事 黒岩祐治氏のブログに詳しく事・・・
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当センターでは、様々な医療患者を運んでいますが、近年高齢者の転倒事故による接骨や交通事故等により接骨患者さんを搬送する機会が多くなり、高齢者の接骨事故は場合により腰の骨迄折れてしまう等深刻な状況になり長期の入院を余儀なくされ場合により、接骨が引き金となり車椅子になってしまった事例などが実際有りました。転倒防止対策として、夜間トイレに行くとき家屋内スロープの設置や場合により2階部分のトイレの増設など・・・
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高齢者に元気を! 白熊さん無料でプレゼントキャンペーン中(期限2016年12月末日まで) 好評頂いています。 本日、愛くるしい白熊さんにご乗車頂きました。この熊さんは、弊社御取引先企業 株式会社ボンズコネクト、一般社団法人プラチナエイジ振興協会、の運営に携わりながら手元供養品の卸メーカー(手元供養本舗)(プレゼント本舗)(還暦祝い本舗)の運営に携わっている、安英二郎さん・・・
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本日、患者搬送のご依頼が有りました。福祉タクシーみやの木様からの代走依頼でした。千葉市稲毛区稲毛東のリスペクト稲毛介護付き有料老人ホームから千葉市中央区の千葉メディカルセンター病院への搬送依頼でした。93歳のご高齢の女性の方で大正生まれの方で、御付き添いのご家族がいないという事で、弊社介護ヘルパー2人体制で病院へ向かいました。胸のCT、採血を2回?(血が足りないという事で2回も)採尿と心電図を30・・・
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HPを開設致しました。どうぞよろしくお願いいたします。
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